2012年 06月 01日
花壇と温室と…『京都府立植物園』後編 |
植物園の花壇では、たくさんの花が見ごろを迎えています。
ハーブや身近な花も数知れず…。
甘い香りが漂うバラ園は、カメラ女子やカメラなんとかさんでいっぱい^ー^。
シャクヤク畑には、珍しい種類のシャクヤクもありました。
右下の写真は「ときめき」という名前のシャクヤクです。
紫のネギ坊主みたいなのは、アリウム・ギカンチューム。
アリウムとはネギ属、ギカンチュームとは巨大なという意味があるそうです。
こんな光景も… 「何、植えてはんのん?」
そして、園内にある温室へ。
うっそうとしたジャングルには、ちょっと不気味な花も…;;。
以上、ほんの一部です。
「これが、トックリヤシかぁ〜」と感心する人。
さて、『生きた植物の博物館』ともいわれる『府立植物園』。
今回、数年ぶりにわざわざ出かけた理由は、この時期が見ごろの珍しい花があると聞いたからです。
その名は「エキウム・ウィルドプレッティ」。
見つけました!
きちんと並んで空に向かってそびえ立つさま…。
遠くから見ると、花というよりなんだか生き物みたいで、何とも不思議な光景です。
植物園の一カ所だけにとどまらず、こちらにも発見!
この不思議な花は、現在国内では3カ所でしか見られないとか…。
立ち入り禁止柵の中に入って、真剣に写真を撮っている人も。←いいんかなぁ?
柵の外から目一杯ズームアップ。
「宝石の塔」とも呼ばれる「エキウム・ウィルドプレッティ」。
一つ一つの花がとてもきれいな満開のようすや詳しい情報は、→コチラへ
そして、出口の植木鉢に似たようなものがあるので見てみると。
「エキウム」と…。 仲間でしょうか?白い花を咲かせていました。
一日いても飽きることのない『植物園』。
広〜い芝生もあるので、また機会があればお弁当を持って出かけたいものです。
パンフレットと一緒に入場ゲートに置かれた「見どころ案内」のマップは、植物園の園長さんの手描きだそうです。
入園料は一般200円、60歳以上は無料。ということで夫はフリーパス。
一人分で入ることができました^ー^;;。
お・ま・け
「あっ、振り向かんでよかったのに」
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ハーブや身近な花も数知れず…。
甘い香りが漂うバラ園は、カメラ女子やカメラなんとかさんでいっぱい^ー^。
シャクヤク畑には、珍しい種類のシャクヤクもありました。
右下の写真は「ときめき」という名前のシャクヤクです。
アリウムとはネギ属、ギカンチュームとは巨大なという意味があるそうです。
こんな光景も…
そして、園内にある温室へ。
うっそうとしたジャングルには、ちょっと不気味な花も…;;。
「これが、トックリヤシかぁ〜」と感心する人。
さて、『生きた植物の博物館』ともいわれる『府立植物園』。
今回、数年ぶりにわざわざ出かけた理由は、この時期が見ごろの珍しい花があると聞いたからです。
その名は「エキウム・ウィルドプレッティ」。
見つけました!
きちんと並んで空に向かってそびえ立つさま…。
遠くから見ると、花というよりなんだか生き物みたいで、何とも不思議な光景です。
植物園の一カ所だけにとどまらず、こちらにも発見!
この不思議な花は、現在国内では3カ所でしか見られないとか…。
立ち入り禁止柵の中に入って、真剣に写真を撮っている人も。←いいんかなぁ?
柵の外から目一杯ズームアップ。
「宝石の塔」とも呼ばれる「エキウム・ウィルドプレッティ」。
一つ一つの花がとてもきれいな満開のようすや詳しい情報は、→コチラへ
そして、出口の植木鉢に似たようなものがあるので見てみると。
「エキウム」と…。
一日いても飽きることのない『植物園』。
広〜い芝生もあるので、また機会があればお弁当を持って出かけたいものです。
パンフレットと一緒に入場ゲートに置かれた「見どころ案内」のマップは、植物園の園長さんの手描きだそうです。
入園料は一般200円、60歳以上は無料。ということで夫はフリーパス。
一人分で入ることができました^ー^;;。
お・ま・け
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by ryonasa
| 2012-06-01 17:31