『最終日の展覧会へ』&『10日間がちょうどいい』 |
『神戸の情景』と題する水彩と墨彩画展。
神戸近郊に住んで活動を続ける3人の女流画家の、それぞれ見つめた日常や、神戸界隈を描いた展覧会。
週末に開催されたコラボコンサートは、時間が取れずやむなく断念。
最終日のきょう、ようやく妹の展示を観に行くことができた。妹は画家ではありませんが…
ランチは4階の“リストランテ ビッビ”で。
両親のことや仕事のことなど、おしゃべりしながら…。
なかなかスケジュールが会わない妹と、束の間、一緒の時間を過ごして帰った。
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西宮に戻ってきょうで10日が過ぎた。
その間に、朝の日差しが明るく春めいてきた気がする。
事務所にいる間、担当分の仕事をこなし、普段できない家事もできるだけこなした…つもり。
今回は経理事務所にも出向いたし、母に頼まれていたお買い物も済ませた。
ほかには、近くに住む長女と、生まれ変わった梅田の阪急百貨店へ、ランチ&ショッピングにも出かけた。
仕事が詰まっていた夫とは、特に出かけることもなく、久しぶりに“近くの温泉”に行ったくらいだ。
1週間ではちょっと厳しいスケジュール。
でも2週間だと、至近距離にいる夫との関係も、ややぎくしゃくしてくるような…。
ちょっと微妙^^;;。
だから、10日くらいがちょうどいいのかな?
逃げる2月は残すところ、あと二日。
明日は、両親の待つ実家へ帰る。
空の広がる田舎の景色の中へ。
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